2013年06月04日

映画、本、骨年齢、etc.


 みんな、元気?

 ぼくは相変わらず、なんとなく手持ちぶさたの日々を送っています。

 『WOMEN ぼくが愛した女性たちの話』の出版がせまった今、雑誌のインタビューを受けたり、プロモーション・イベントの用意などしながらラジオの仕事にも打ち込んでいるんだけど、家で何も書いていないので、なんとなく落ち着かないのです。

 物書きって変な人種だなってと思います。書いているときはけっこう苦労したり苦しんだりするんだけど、何も書いていないと落ち着かないし、焦りを感じたりするんですよね。

 次の本(長編小説)の構想は練れてるんだけど、やっぱりまだ書き始めてはいけないって思うんですよね。でも、書きたい気持ちが日毎に強くなってきていて...う〜ん、こまったもんです。

 話は変わるけど、先日、大阪のFM802の開局24周年記念を祝して、特別番組に生出演したんだけど、局でひとつの余興として骨年齢を計る機械と看護婦さんを呼んでいて、ぼくが出た番組の61歳のDJのマーキーさんが「ハリスさん、おれの骨年齢、75歳って言われちゃいましたよ」とか、一緒にゲスト出演した30代の女性DJの土井さんも「私の骨年齢、65歳ですって。ショックだったわー!」などと言っていたので、番組の後、ぼくも計ってもらうことにしました。で、自分でもびっくりしたんだけど、ぼくの骨年齢はなんと、28歳でした!何ででしょうね。別に毎日ミルクを飲んだりチーズを食べているわけでもないし、今まで悪いことばかりしてきたのに、骨だけは若く、頑丈のようです。因みにぼくの後に計ってもらった25歳のラップシンガーのSALU君の骨年齢は85歳でした!

 映画:最近は残念ながらこれといった新作映画も、DVDも観ていないですね。ちょっと前に試写会でトム・クルーズ主演の『オブリビオン』を観たけど、まあまあでした。唯一夢中になって観ているのがアメリカのテレビシリーズ『ウォーキング・デッド』の3rd シーズンぐらいですね。

 映画と言えば明日の6月5日(水曜日)、恒例の『アレ★アレ★シネマトーク』を19時半から開催するので、よかったらぜひUstreamで観るか、青山のタンバリン・ギャラリーまで見にきてください。明日のテーマは「映画と雨」です。

 本:最近読んだ本は平野啓一郎の『空白を満たしなさい』、村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』、百田尚樹の『永遠のゼロ』と『モンスター』、白石一文の『ほかならぬ人へ』、谷村志穂の『空しか、見えない』、岸恵子の『わりなき恋』ぐらいかな。あと下北沢のB&Bというブックショップでトークショーをした家入一真さんの『お金が教えてくれること』と『こんな僕でも社長になれた』も読みました。こうやって羅列してみると、けっこう読んでますよね。
 今は白石一文の『どれくらいの愛情』と吉田修一の『空の冒険』とダン・ブラウンの出たばかりの『INFERNO』を読んでいます。あと、沢木耕太郎の『旅の窓』と高野秀行の『謎の独立国家ソマリランド』を次に読むつもりです。

 もっと古典を読む計画だったんだけど、なかなか心がそっちへ向かないですね。チリの作家のボラーノの作品も読んでみたいなと思っています。

 作家の谷村志穂さんとはぼくのJ-WAVEのラジオ番組『ヴィンテージ・ガレージ』でお話をすることになっていて、ふたりで彼女の新作の『空しか、見えない』とぼくの新作の『WOMEN ぼくが愛した女性たちの話』をテーマに語り合うことになっています。

 先週もお知らせさせてもらいましたけど、ぼくの本『WOMEN ぼくが愛した女性たちの話』のプロモーション・イベントが色々と企画されていて、まずは今週の金曜日、6月7日の19時から下北沢のヴィレッジ・ヴァンガードで旅雑誌TRANSITの編集長の加藤直樹さんとトークショーをやり、そのあとサイン会を開くので、よかったらぜひ遊びに来てくださいね。

 ではでは、have a nice day!
 Ciao!

 

 

 
posted by ロバート・ハリス at 15:21| Comment(0) | 気ままな日記
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