2012年12月28日

今年、本、映画、WOWOWのドキュメンタリー、etc.


 みんな、元気?

 いよいよ今年も終わりだね。

 マヤ歴の終わりとか世界の終焉とかいろいろと騒いでいたけど、やっぱり何もなかったね。無事でなによりです。

 ぼくは今年もいろいろとあったけど、楽しい一年だったなと思うな。小学校時代からのクラスメートを3人も失ってしまったけどね。

 また来年もいっぱい遊んで、仕事も頑張って、充実した一年にしていきたいと思っています。

 本も3冊は出したいな。

 読書:最近読んだ本は、池井戸潤さんの『下町ロケット』、よしもとばななさんの『人生の旅をゆく2』(ふたりともぼくのラジオのゲストでした)、エルモア・レナードの『ROAD DOGS』(まだ翻訳されていない)、江國香織の新刊『犬とハモニカ』、原田マハさんの『楽園のカンヴァス』、そして村上春樹の『東京奇譚集』を再読(中の「ハナレイ・ベイ」が特によかったな)。
 最近買って読もうと思っているのは:内田洋子の『ミラノの太陽、シチリアの月』、ポール・セローの『ダーク・スター・サファリ』、樋口毅宏の『日本のセックス』、エリック・フォスネス・ハンセンの『旅の終わりの音楽』。みんな、面白そうなんだよね。
 
 あと、こと読書に関して言うと、これは誰かの格言だったんだけど、一冊現代の本を読んだあとは必ず一冊古典を読むようにしようと思う。
 今年チャレンジしたい古典は『カラマーゾフの兄弟』(ぼくはこれ、途中まで読んだだけなんだよね)、プルーストの『失われたときを求めて』。あと、ラテン文学をもっと読んでみたいな。

 映画:ぼくにとっての今年観た映画のトップ10は:『預言者』、『ドライブ』、『ミッドナイト・イン・パリ』、『我が母の記』、『007スカイフォール』、『バットマン3 ダーク・ナイト・ライジング』、『プロメテウス』、『ボーン・レガシー』、
『アルゴ』、そして『アニマル・キングダム』だな。全体的にハリウッドのビッグバジェットものが多くて、名画座系の大作が少ない年だったなと思う。「これだ!これは凄い!」と心の底から言える映画は一本もなかったですね。

 さて、映画のことを書いたついでにお知らせです。今夜、WOWOWプライムで22時から『ブレードランナーの世界を創った男 シド・ミードが描く2042年』というノンフィクション番組を放送するんだけど、ぼくがナレーションをやっています。ぼくの大好きなSF映画『ブレードランナー』のアートディレクターのシド・ミードをフィーチャーした、WOWOWチームが独自に製作した番組です。とってもいいドキュメンタリーなので、WOWOWが観られる人はぜひ観てみてください。

 ではでは、have a nice rest of the day!
  Ciao!




posted by ロバート・ハリス at 15:48| Comment(2) | 気ままな日記
この記事へのコメント
ハリスさん、こんばんは!

代官山ではひさびさにお目にかかれて嬉しかったです。
帰りに『自由への一歩』を電車の中で読んでいたらハマり込み、
乗り過ごしそうになりました(笑)。
格言はもちろん、写真もまた凄く魅力的ですね。

僕も今年は、現代ものと同時に日本の古典に改めて興味が湧いた年でした。
海外ものも含め、今後も並行して少しずつ読んでいきたいなぁと思っています。

今年も、楽しい話題を本当にありがとうございました。
来年もまた、宜しくお願い致します。
どうぞ良いお年をお迎え下さい!
Posted by Shin at 2012年12月30日 00:23
今年もハリスさんに何度かお会い出来き、
かつ素敵な時間が過ごせたことに感謝してます!

また来年もハリスさんのヤバイ話を聴けることが出来ればラッキーです!!

本も楽しみにしてます。
Posted by 斉藤晴彦 at 2012年12月30日 20:37
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