2011年12月17日

バグースの死。


 みなさん、元気ですか?

 この前の投稿では言わなかったんだけど、先月、愛犬のバグースが息を引き取りました。

 雌のミニ柴のバグース。11月の24日に17歳になったんですけど、その2日後の26日、母の腕の中で4,5回大きく溜息を付いた後、静かに眠りに付いたということです。

 ここ2年近くは白内障でほとんど眼が見えなかったし、頭の方も随分とボケていて、呼んでも反応しなかったし、衝動的に狭いスペーズに潜り込もうとばかりしていたので、面倒を見るのがかなり大変でした。

 でも、ぼくか母が抱いてあげると安心するのか、良く腕の中でスヤスヤと眠りに落ちていました。

 若いときはよく一緒に遊んだし、散歩もよくしました。娘のエアが赤ん坊のときは彼女に辛抱強く付き合ってくれました。

 一時はものすごいデブになって、手足を宙に上げた格好で大の字になって寝るので、家族全員が大笑いしていました。

 最後の数週間は足もかなり弱っていて、ほとんど歩けない状態でした。

 その日、ぼくは東京で司会の仕事をしていて見取ってあげられなかったんだけど、母の腕の中で息を引き取ったと聞いて、すごくホッとしました。

 バグースにとっても良かったし、最後まで、彼女なりに母に尽くしてくれたんだなと思いました。

 遺骨はいまリビングにあり、彼女の色んな時代の写真に囲まれていて、暖かそうです。

 バグース、家族の一員として時を過ごしてくれて、感謝です。


posted by ロバート・ハリス at 00:37| 過去ブログアーカイブ