2012年02月04日

中島央監督、ボブ・マーリーの言葉集「CATCH THE FREEDOM」etc.

 
 元気ですか?

 今日も横浜は良い天気。また寒い日々がやってくるということだけど、今日は春を感じさせる温かさですね。

 PEOPLE: 昨夜、中島央という映画監督と出会い、映画談義でめちゃめちゃ盛り上がりました。彼はアメリカで映画作りを学んだ若い監督で、彼のデビュー作で英語の恋愛映画『LILY』が現在、レンタルショップの新作コーナーに出ています。ぼくもすぐ観たくてGEOに行ったんだけど、ストックしている一本は借りられていました。残念。

 BOOKS: 作家で旅人で自称 "自由人”の友人、高橋歩君とぼくが選択して訳したボブ・マーリーの言葉集『CATCH THE FREEDOM』がボブの誕生日の2月6日にA-Worksより発売されます。とても良い本なので、興味のある方はぜひ手に取って見てみてください。

 MOVIES: 今日はGEOで『インシディアス』と『5デイズ』という新作と『プラネット・テラー』、『ユリイカ』と『アンナと過ごした4日』を借りてきました。観た順に感想を書きますね。。

 ではでは、have a wonderful day!
  Ciao!


 
posted by ロバート・ハリス at 11:37| 過去ブログアーカイブ

2012年02月03日

RADIO BOHEMIA,「映画長話」、リーディング・リスト、etc.

 
 元気ですか?

 横浜は今日も良い天気。庭には母が植えた花たちが陽光を浴びてカラフルに輝いています。

 昨日はFM小田原で一日中、RADIO BOHEMIAを相方の弓月ひろみちゃんと収録。取り上げたテーマは「愛の伝え方」、「00な映画」、「雑誌の行く末」etc. 昼の12時から夕方の6時までスタジオでトークしていました。

 この番組は土曜日の夜11時ー12時、FM小田原、またはさいまる放送でも聴くことが出来るので、興味のあるかたは聴いてみてください。かなりフリースタイルのトーク&ミュージック番組です。

 BOOKS: 一昨日も言いましたけど、今、映画評論家・学者の蓮實重郷と映画監督の黒沢清と青山真治の対談本『映画長話』を読んでいるんだけど、読めば読むほど憤りを覚えています。とくに蓮實重郷が『タクシードライバー』はひどい映画、と言ったところからもう、憤慨するばかり。アメリカ映画の話しをするための対談、と言っておきながら、意味不明な内輪の話しがやたら多いし、言うことはスノビッシュだし、ホントにこの人たち映画を愛しているんだろうか、と疑いたくなってなってしまいます。今度の「アレ★アレ★シネマトーク」でもこの本、取り上げようと思うんだけど、こうやって憤りを覚えながら本を読む、というのも中々新鮮な感覚です。

 MOVIES: 青山真治の『サッドヴァケイション』を昨夜、観始めたんだけど、初めのところでストーリー運びの曖昧さに嫌気がさして止めました。だって、初めから誰がどこにいて何が起こっているのかはっきりしない映画なんて、観たくないですよね。だから今日は彼の『ユリイカ』を観てみようかなと思っています。

 BOOKS: あと、ぼくのリーディング・リストには次の本が入っています:山田宏一の『フランソワ・トリュフォーの映画誌』、伊藤計劃の『虐殺器官』、そしてニコラ・ブーヴィエの『L'usage du mond 世界の使い方』です。

 ではではまた明日。
 Ciao!

 

 

 
posted by ロバート・ハリス at 13:04| 過去ブログアーカイブ

2012年02月01日

『コロンブスの犬』、『映画長話』、etc.


 元気ですか?

 今日は原宿に行く用があったので、青山にあるABCで本を数冊、購入しました。

 一冊は管啓次郎著の『コロンブスの犬』という紀行文。帯の「幻のデビュー作復活!詩的反旅行記」という文言に惹かれて買いました。

 もう一冊は新井英樹の漫画本『真説 ザ・ワールド・イズ・マイン 』のvolume 1。かなり凄そうな内容に惹かれて衝動買いしました。『アキラ』とか『ボーダー』を読んだときの衝撃があるのかどうか、楽しみです。

 ぼくが今読んでいる本は映画評論家で東京大学総長でもあった蓮實重彦と、映画監督の黒沢清と青山真治の3人が映画について対談した『映画長話』。感想は読後に書きますけど、今のところは色々な映画や映画人に対する、この蓮實さんていう方の上から目線的な見解に不快感を覚えています。

 この対談本では黒沢清の『トウキョウソナタ』を他の二人がことあるごとに褒め讃えているので、昨夜、DVDを借りてきて観てみました。悪い作品ではなかったけど、そこまで褒め讃えるほどの衝撃は受けなかったです。登場人物たちのドラマを一歩引いた観点から描いていく、とても日本的な手法をとった作品です。

 今夜はもうひとりの監督の青山真治の『サッド ヴァケイション』を観てみるつもりです。

 映画に関してのぼくの今年の抱負は新作とともになるべく多くの古典と邦画を観ることです。
 これからも定期的にこのブログに観た作品の感想を綴っていきますね。

 ではでは、また明日。
 Ciao!

 
posted by ロバート・ハリス at 18:27| 過去ブログアーカイブ