2011年12月20日

石井竜也さん、「ゴッドファーザー」etc.

 
 みなさん、元気ですか?

 きのう、J-WAVEの『ヴィンテージ・ガレージ』の収録を横浜の赤煉瓦倉庫やみなとみらい近辺で敢行しました。

 ゲストはミュージシャンでアーティストの石井竜也さん。

 現在、赤煉瓦倉庫の前に設置されたスケートリンクで石井さん創作のライトショーが展開されていて、それを一緒に見たり、車でドライブしながら色々なことについて話して、楽しい時を過ごしました。

 石井さんに会うのは10年ぶりぐらいかな。

 彼とはすごく気が会うし、彼のユーモアのセンスが大好きなんだけど、きのうも期待したとおり、彼のユーモアたっぷりの話術にずっと笑わせられちゃいました。

 この模様は来年の『ヴィンテージ・ガレージ』で放送するので、ぜひ聴いてみてください。とっても面白い番組になっているはずです。

 石井さんとは好きなものも同じものが多いんだけど、彼がぼくと同じぐらい、いや、それ以上に映画『ゴッドファーザー』の熱狂的なファンだということは初めて知りました。

 「ぼく『ゴッドファーザー』のDVDをみると、なぜか買っちゃうんですよね。持ってるのに。だから今、『ゴッドファーザー』のDVD,家に10本ぐらいあるんじゃないかな。中身は全部、同じなんですけどね」

 そんなことを言って笑わせてくれた石井さんに『ゴッドファーザー』のシチリアのシーンが撮影された村に行った時のことを書いた、ぼくの紀行本『知られざるイタリアへ』をプレゼントすると、すごくよろこんでくれました。

 村はシチリアの東海岸にあるタオルミーナのすぐとなりにあるフォルツァ・ダグロという小さなところなんだけど、とても美しいところだし、人々もフレンドリーなんで、お薦めです。

 そう言えば、この村に行った次の夜、カラブリアのホテルでテレビを付けると、『ゴッドファーザー』を放送していてびっくりしたのを覚えています。

 翌日、イタリア人にこのことを話すと、1年に一回ぐらいの割合で『ゴッドファーザー』を放送していて、たまたま昨日がその日だったんだ、ということでした。すごい偶然ですよね。

 でも、そんなことを考えながら昨夜の深夜、WOWOWを付けるとなんと、『ゴッドファーザー』3部作をたまたま放送していて、またまたびっくりしてしまいました。この偶然はもう、神がかってますよね。

 「ぼくは『ゴッドファーザー』のファミリーの一員だと思ってるんですよ」と石井さんが言っていたけど、こういう運命的な偶然は、ファミリーの一員だからこそ起こるんでしょうね、きっと。

 そんなわけでぼくは昨夜、というか今朝、朝の5時ぐらいまで『ゴッドファーザー』、観てしまいました。

 ではでは、ciao!
posted by ロバート・ハリス at 13:25| 過去ブログアーカイブ